温感アイマスク使ってみた！本の方がむしろ付録だった

どうも、早起き大好きしゃむねこらーめん（@syamunekoramen）です。

毎日のデスクワークで目が疲れ過ぎて、寝ても目の疲れがとれていない、、、

快適に早起き＆朝活できるよう取り入れたのが、「温感アイマスク」です。

目を温めるマスクって気持ちが良いし好きなんだけど、継続するには使い捨てだからもったいない

でも、濡れタオルを温めるのは、手間だから習慣化できない、、、なんて経験ありませんか？

そんな方に、「温感アイマスク」がおすすめです。

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おすすめする本書の付録としてついてくるこのアイマスクは、温感アイマスクと呼ばれており

寝ている間、目の周りに温感の刺激を与え続けることができ、洗って使い回せるから、経済的かつ衛生面でも優れものです。

下記にて詳しく解説していきます。

目の周りを手間無く効果的に温める

温感アイマスクは、目の周りをゆっくり、手間無く持続的に温めることが可能です。

その秘密は、温感アイマスクに使われている素材と構造にあります。

温感アイマスクは、独特な素材と構造によって、自身から発せられている赤外線を増幅放射して、温熱作用をもたらします。

下記にて詳しく解説していきます。

独特な素材とは？

温感アイマスクに使用されているのは、バイオラバーと呼ばれる特殊素材です。

電源を使用せず常温で赤外線を放射することが可能となっています。

この特殊なバイオラバーは、新潟県の黒姫山で採れる純度の高い石灰石を主成分とした合成ゴムに、貴金属化合物や炭素を配合した素材でできています。

自身から発せられている赤外線を反射して温熱効果を高めます。

特殊な構造とは？

温感アイマスクの中は、独立したハチの巣状の構造になっており、無数のミクロのつぶつぶがあります。

このつぶつぶによって、空気の層がごくごく小さく区切られ、空気が対流しにくくなり、断熱効果が高まります。

使って見た感想

確かに、目の周りに湿り気を感じるので、温まっているのかな？というのが、正直な感想です。

花粉症の季節は、疲れ目とはまた違う目の痛みなので、それどころではありませんでしたが、

季節が過ぎてからの装着感が気になるところです。

使い回せるから経済的

バイオラバーアイマスクは破損しない限り、半永久的に使うことができるので、余分にお金がかかることがありません。

不調を感じた時にだけ、蒸気で温めるアイマスクなど使うのも良いのですが

もったいないと感じる為に、本当につらいとき専用になってませんか？

その結果、習慣的に目を温めることができなくなってませんか？

上記はわたしの経験です（笑）

バイオラバーアイマスクは使い回せるので、気にせずに毎晩使うことが可能です。

洗い回せるので衛生面も安心

使い回すタイプは、衛生面が気になると思います。

バイオラバーアイマスクは、水で丸洗いが可能で、

汚れが気になる場合は、手洗い石けんの泡で優しく落とすことが可能です。

わたし自身、朝起きて、顔を洗うついでにアイマスクも洗って、そのままハンガーに吊してます。

寝るときにはまた、気持ちよく装着することができます！

まとめ

アイマスクが本の付録というよりは、本書がアイマスクの大きめな取扱説明書と思って差し支えないと思います。（笑）

温める手間も、余分にかかるお金も、夜寝る時だけなので時間もかからないので

ずぼらなわたしにはぴったりのものでした。

ぜひ、ためしてみてくださいね。

今回は以上です！

おわりっ

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